新宿「布論亭」へのリンクです。

杉本千代子のアトリエ


杉本 千代子

昭和4年 東京生まれ

旧制女学校卒業後、外国人から立体裁断を学び、洋装店を経営。

海外研修などで裁断技術の研究をしていく中で、扁平さが目立つ日本人の体型に疑問を抱き、その原因の一つが間違った下着選びにある事に着目。

昭和47年 輸入下着専門店『布論亭』を創設。

著作を通じて下着のあるべき姿に関する持論を展開、
雑誌・テレビなどでも評判となる。

その後、下着・服だけではなく、
靴ももっとも大切な基本であるとし、
トータルバランスを提唱し続けてきた。

布論亭 八ヶ岳アトリエ
布論亭 八ヶ岳アトリエ


杉本千代子、平成22年3月1日、80歳にて永眠致しました。

多忙な仕事に追われ、体調を崩し、八ヶ岳のアトリエに退いた後も、
日々、日本女性のための衣類の研究を続けている女性でした。
亡くなる数日前まで、病室のベッドの上で、
介助服や紙おむつの改良を二人で朝まで話しました。

母らしい逝き方だったと思います。

長い間母を支えて下さった沢山の皆様、有り難うございました。
母に代わり、心より御礼申し上げます。

                                  杉本マリア

代表著作

あなたの下着選びはまちがっている 1982年 講談社刊

講談社刊 あなたの下着選びはまちがっている。

~セクシーなボディーメイクの本~
あなたはペチャパイを生まれつきだからとあきらめていませんか?
ユーウツな三段腹を太りすぎのせいにしていませんか?
ヒップが下がっているのは日本人だから当然だと思い込んでいませんか?

今でこそ当たり前になっていますが、下着選びのバイブルとなった本です。

下着大革命 1983年 ごま書房刊

美しいボディラインをつくる下着大革命

女性なら誰でも、美しいシルエットを望まない人はいないでしょう。
美しいシルエットは、形のよい胸、くびれたウエスト、丸いヒップという
女性らしい曲線から生まれます。
布論亭は下着の専門店として、試着室で数万人をこえる
女性の裸を見てきました。・・・

ボディーは自然が好き 1984年 主婦の友社刊

~ブラジャーとショーツをかえるだけで50%シェイプアップ~

形の悪い下着と洋服を着つづけたら、シェイプアップは絶対に無理
知らなかったこと、まちがっていたことがいっぱい!

マスコミでも沢山取り上げられています


1980~90年代にかけ、

 ドレスメーキング、25ans、MORE、an-an、ViVi、
 COSMOPOLITAN、ベビーエイジ、主婦の友、婦人生活、
 婦人公論、マタニティ、LEE、ヤングレディ、
 オレンジページ、With、non・no…

 等、雑誌多数に特集記事が掲載されました。

 新聞でも、全国紙、各地方紙に多数の記事が
 掲載されています。
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